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海外出張中ホテルでトラブル…自分の意見を上手に伝える方法【例文あり】

2024.04.08

  最終更新日:

ホテルでの不満をスマートに解決しませんか?本記事では出張先でのホテルトラブルに対し、角を立てずに要望を伝えるマナーや、英語が苦手でも使えるシンプルな例文をケース別に紹介。入室直後のチェックポイントなど、快適な滞在を守るための秘訣を解説します。

ピカパカ出張DXコラム執筆者中村

この記事の執筆者

編集部 中村

旅行業界歴15年以上。自身の国内、海外出張経験を生かして記事を執筆しています。旅行業務取扱管理者資格保持者。

ピカパカ出張DXコラム監修者勝間隆人

監修者

勝間 隆人 (株式会社ピカパカ 執行役員、法人DX推進事業部 部長)

出張管理(BTM)分野で20年以上の経験を持ち、累計400社以上のコスト適正化を支援してきた専門家が監修、解説します。

ホテルで万が一不満があった時は、スマートに伝えよう

出張中、唯一リラックスできる場所といっても過言ではないホテル。
ホテルが快適ではないと、余計に体力を消耗し、ガッカリした気分になりますよね。
そこで今回の記事ではホテル滞在をより良くするために、トラブルの際に上手に自分の意見をホテルに伝える方法をご紹介します。
 

どうして欲しいのか、明確に自分の要求を伝える


トラブル時ホテル側に意見を申し立てる時は「どうしてほしいのか」を明確にすることが大事です。
例えば、どう見ても掃除が行き届いていない部屋に通されたとしましょう。ただ「部屋が汚いです」と伝えるのではなく、
「部屋をかえて欲しい」のか、あるいは「すぐに掃除をしてほしい」のかご自身の要望を明確に伝えてください。

特に海外では「こちらから言わなくても察してくれるだろう」と思っていても期待を裏切られることが多くあります。
相手にどんな対応をしてもらいたいのか、自分の希望を冷静に伝えることが必要です。
 

値段相応であることを忘れずに

意見を言う前に、一度思い出したいこと。それは客室はもちろん、ホテルのサービスの質も値段相応だということです。
特に海外では、格安ホテルに泊まって高級ホテルのようなサービスや対応を期待することはできません
お手頃価格のビジネスホテルであっても質の高いサービスや対応をしてもらえる日本と違い、海外ではサービスも値段相応。
サービスは無料ではないということ覚えておきたいですね。
 

穏やか、かつ毅然とした態度で


ホテルのスタッフに意見やクレームを言う時に心に留めておきたいこと。それは終始「穏やか、かつ毅然な態度で」接するということです。

期待していたサービスが得られずガッカリするだけでなく、クレームを伝えたスタッフの対応が良くなく、更に頭に血が上りそうになった・・・なんてこともあるでしょう。
ですが、どんなにあなたの意見が正当であっても、公共の場所で大声を出したり、暴言を吐いてはいけません。
決してへりくだったり、遠慮をする必要はありませんが、穏やかな口調でありながら毅然とした態度で相手に接することが大切です。

時にはスタッフの対応や態度が良くなく、つい口調がきつくなってしまいそうになることもあると思いますが、
そんな時は他の宿泊客に配慮して目立たない場所に移動するなど配慮ができるとよりスマートです。
 
 

ホテルクレームの具体的な伝え方・例文【英語】

海外のホテルなどで、英語が苦手な方でもすぐに使えるシンプルな例文をご紹介します。難しい文法よりも「何に困っているか + どうしてほしいか」を短く伝えるのがコツです。

ケース おすすめの伝え方(例文)
隣室が騒がしい "The next room is too noisy. Could you tell them to be quiet?"
(隣がうるさすぎます。静かにするように言ってもらえますか?)
清掃の不備 "My room is not clean. Could you send someone to clean it again?"
(部屋が汚いです。もう一度掃除に来てもらえますか?)
エアコンの故障 "The AC is not working. It is too hot in my room."
(エアコンが動きません。部屋が暑すぎます。)
エアコンの操作 "I do not know how to use the AC. Could someone come to my room?"
(エアコンの使い方がわかりません。どなたか来てもらえますか?)
タオルの交換 "Could you change the towels, please?"
(タオルの交換をお願いします。)
Wi-Fiが繋がらない "The Wi-Fi is not working. Could you check it?"
(Wi-Fiが繋がりません。確認してもらえますか?)
備品の不足 "There is no toilet paper in my room. Could you bring some?"
(トイレットペーパーがありません。持ってきてもらえますか?)

出張中のホテルトラブルを防ぐポイント

トラブルを最小限に抑えるには、「事前確認」と「事前の準備」が鍵となります。以下の2点を意識しましょう。

部屋に入ってからの事前確認

  • 水回り:シャワーの出、お湯の温度、トイレの流れに問題はないか?
  • 空調・照明:異音はしないか?冷暖房は正しく切り替わるか?
  • ネット環境:Wi-Fiの速度は仕事に支障がないか?
  • 部屋の臭い:禁煙ルームなのにタバコの臭いが残っていないか?

不備を見つけたら、荷物を広げる前にフロントへ連絡しましょう。一度パッキングを解いてしまうと、部屋移動の際に大きな手間となってしまいます。

ホテル予約時にできること

トラブルの多くは、予約時に防ぐことができます。特に海外や初めて利用するホテルでは、以下のポイントを事前にチェックしておきましょう。

  • リクエストを備考欄に記載:「静かな部屋を希望(Quiet room, please)」など、事前に希望を伝えておくことが大切です。
  • ホテルの評判をチェック:直近の口コミを確認し、特に「清潔さ」や「騒音」に関する不満が多くないか見ておきましょう。

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最後に

いかがでしたか?
思っていたサービスが受けられないとイライラしてしまいますが 
大切なことは、しっかりと自分の希望を伝え、
問題が解決した時は、しっかりと「ありがとうございます」と笑顔で一言伝えるようにしましょう。

万が一の際にも、上手にクレームを伝えて、スマートに問題解決したいですね。


 

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