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日本の常識は世界の非常識!?海外ビジネスでトラブルを避けるために知っておきたいこと4選

2023.08.17


 

海外の方と仕事をする時、日本と同じ進め方をすると危険!?


日本人同士のビジネスの仕方があたりまえだと思い込んでいませんか?同じ認識で海外の方とビジネスをすると、思わぬ事態を招いてしまうかもしれません。
日本のビジネスの常識が海外では通じないことがしばしば。
そこで今回は、海外支店の現地人や海外の取引先とのコミュニケーションの際に気を付けたい点を4つお伝えします。


 

締め切り日、日付に注意



これは日本国内でのビジネスでも言えることかもしれませんが、特に締め切りには気をつけましょう。
海外では締め切りにルーズな人と仕事をしなければならないことが高確率で訪れます。
もし、必ず締め切りを守らない相手と仕事をしないとならない時は、例えば本当の締め切りが8月24日である場合は思い切って
「8月22日までに」と伝えるなどして、余裕を持たせておくと安心です。

また、締切り日などの重要な日程をメールで記す際には日付の書き方に注意しましょう。
ヨーロッパ英語では日付/月/年(例:12/02/2023)と書くのに対して、アメリカ語では月/日付/年(例:02/12/2023)と、表記が異なります。
12月2日なのか2月12日なのか、思い込みでうっかり間違えてしまうのを防ぐために、不安な方は “December 2” と、月をアルファベットで記すと確実です。

 

 

その国ならではのマナーやジェスチャーをチェックしておく



日本で普段何気なくとっている行動やジェスチャーも、海外に行くと失礼になってしまうことも。
例えば親指を立てる仕草は、「グッド!」という意味ではなく相手を侮辱することになってしまう国だってあるのです。

思わぬ誤解を招くことのないように、事前にインターネットなどで、渡航先の国のマナーやジェスチャーをチェックしておくと安心です。


 

「明日までにできる」を鵜呑みにしない



「このあいだお願いしたあの大事な仕事・・・そろそろ締め切りだけど大丈夫かな?」

そんな時「明日できる」という返事が返って来たら要注意。特にインドや中東の方とお仕事をする方は、「よかった!明日できるんだ!」なんて言葉を文字通りに理解していると大変なことになるかもしれません。
インドや中東では「明日できる」は「あなたからの案件を最優先でしています」、つまり「明日終わるとは限らないが、ベストを尽くしている」というニュアンスで使われることが多いのだとか。

もちろん、言葉通り本当に仕事をきっちりとこなしてくれる人もたくさんいますが相手の言葉を鵜呑にしないこと、また期日のリマインドは早めに行うことも大切です。


 

「問題ない」は「問題大アリ」に発展する可能性が…!



おおらかなお国柄の人たちに「あの案件、大丈夫ですか?」と尋ねると、大抵決まって返ってくるのが「ノー・プロブレム!(問題ない)」という返事。
日本人の感覚では絶対に「問題ない」と答えないような状況でも、たった一言「ノー・プロブレム」で済ませてしまうことがしばしば見受けられます。

進捗状況や内容を確認せずに「ノー・プロブレム」を鵜呑みにしていると、“問題ない”どころか後になって“大問題”に発展する可能性があるので要注意です。
もちろん、相手を信用することも大切ですが「大丈夫だと思って放っていたら、間際になって確認したら全然できていない」「完成したものが、伝えた内容と全く違う!」なんて事態にならないように、綿密なコミュニケーションを大切にしたいですね。

 

 

文化の違いを受け入れて、真摯に取り組む


言葉も文化も異なる海外の人たちとのビジネス。時には思わぬ誤解を招き、トラブルを起こしてしまうこともあるかもしれません。
ですが、大切なのは常に真摯な姿勢で取り組むこと。自信を持って海外ビジネスを自分のチャンスにしてくださいね!



 

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