出発前のビザ取得に費やす労力や不安を解消！ビザ申請代行は弊社にお任せください

 

◆ビザの種類◆

 

●そもそもビザとは？

 

ビザは、渡航先の国への入国を認めるために渡航先の国が発行する「入国許可証」です。渡航先の国が自国の安全などを守るために、事前に書類などで審査し、審査をクリアした方に発行するもので、事前審査で入国が不適切と判断された方は、ビザの発行が認められず入国することができません。 ただし、すべての国で必要ではなく、入国にビザを不要とする協定を締結している国であれば、取得の必要ありません。

ビザ（査証）とは入国許可証としての役割を果たすもので日本から海外に行く際は、短期間であればビザなしで入国できる国もありますが、長期滞在となるとパスポートの他にビザが必要になることがあります。ビザは、渡航する国や目的・滞在期間などによって、種類が異なるため、海外に行く予定がある場合は、ビザが必要か否か確認しておく必要があります。

また観光ビザ取得の免除を実施している国であっても欠かせず申請しなければならない「電子渡航認証システム」の制度もあります。電子渡航認証システムはアメリカ（ESTA）、カナダ(ETA)、オーストラリア(ETAS)、韓国（KETA）でも既に施行されている制度です。その他の国も導入予定となっており、今後入国に際し必要となる可能性があります。

●パスポート

パスポートとは、各国の政府が発行するもので、海外滞在中は唯一の「身分証明書」です。パスポートがなければ日本国外に出ることはもちろん、ビザの申請もすることができません。発行元の国が旅行先の国へ、持ち主が無事に旅行できるよう依頼する公の文書でもあります。

●外務省ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

インド／ロシア／中国/オーストラリア（電子入国許可（ETAS）またはビザが必要。）シンガポール／香港／ドバイ/タイ（観光目的以外はビザが必要）/ベトナム/マレーシア/モルディブ/グアム

※ビザの要不要については、国ごとに滞在目的や滞在可能日数、パスポートの条件などが異なる為 最新の状況を旅行先の国の大使館・総領事館のホームページなどを参照してください。

◆【 インド e ビザ 】e-TOURIST-VISAの概要 ※予告なく変更の可能性あり◆

https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html

●申請方法

オンラインで申請後、指定したインドの空港で到着時ビザの認可・押印を取得できる

●申請可能期間

出発の120日前〜4日前までに申請可能。推奨は出発の30日前ぐらいに申請することがオススメ。

●eビザの渡航目的

観光、ビジネス、会議出席、メディカル（病気治療）など。

●自身で手配する際の注意点

申請可能期間・渡航目的の種類・取得必須条件等を全て自身で調べてインド内務省ホームページから取得。オンライン申請は全て英語表記。 記載項目が多く、顔写真のアップロード・ビザ代金の支払い等全てオンライン上で行う。一般の人だと諸手続きに相当な時間を要し、不備等も気づかず渡航してしまう可能性もある。

●費用の目安

例：日本パスポート保持者の事前オンライン申請（ETA / e-VISA）による観光ビザ取得の場合、全申請代行＝合計20,000円 (申請実費約3,400円+申請代行費用16,600円) 国・ビザの種類によって様々だが、ビザ代金+代行申請代金8,000～40,000円が目安。

◆ピカパカBTMなら、書類作成から取得まで、ワンストップで丸投げが可能です◆

●ステップ1：必要書類等の準備（必要書類や注意事項等を迅速にご案内）

申請に必要な書類・規定の証明写真等のデータをご用意ください。

●ステップ2：申込書のご記入（申請書の作成代行・事前チェックで確実手配）

申込書に必要な情報をご記入ください。

●ステップ3：弊社にて代行申請（出発予定日に合わせたスケジューリング）

ご提出頂いた書類に基づいて弊社にてビザ申請を行います。

●ステップ4：ビザ取得完了

申請にかかる時間等は国・種類によって異なります。

まとめ

 

ビザ（査証）は渡航先・目的等で様々な種類があり発行までの期間・料金も異なります。海外出張が決まったらすぐに各国の大使館へ確認頂いた上で、まず、どの種類のビザが必要かを確認頂き、弊社代行サービスにお任せ下さい！出発までの取得に費やしていた労力・時間・不安を大幅に削減いたします。