ビジネス出張の
立替精算をなくすなら
面倒な出張手配をシンプルに。使わない理由がありません。
※2018年分社化前の取引社数を含む
※利用人数に伴う課金はございません
※何名様でもご利用可能です
立替精算をなくせる3つの理由
圧倒的な品揃えで
請求書での後払いが可能
国内外合わせて航空券は132社、ホテルは64万軒から選べます。
だから、立替精算がなくなるんです。
出張手配・管理システムを選ぶなら出張メニューとその品揃えが多い方が良いですよね。
その他、新幹線、レンタカー、貸切バス、会議室、eSIM、ポケットWiFi、旅行傷害保険など、すべて請求書での後払い可能!
シンプルな操作性だから
従業員みんなが使えるサービス
各商材は3ステップで予約ができ、代理予約も可能。人や場所を選ばずにみんなが使えるので、使っているうちに自然と会社全体の立替精算がなくなります。
出張情報はこのシステムで全て把握できる
いつ、だれが、いくらで、といった出張情報が確認でき、パスワードが設定されたエクセルでのデータ送付の他、web上でも確認が可能です。
だから、可視化された管理が実現できるため、自然と立替精算をなくす動きが会社で生まれます。
それだけではない!
他にもあるピカパカ出張DXの3つの強み
実はオンラインだけではなく手配スタッフによるサービスにも自信があります!
新型コロナウイルスが落ち着き、昨今イベントや訪日外国人の増加により、予算に合うホテルが見つけづらく、オンラインでも面倒さを感じたことはありませんか?
このような面倒な予約はぜひ手配スタッフによるサービスをご利用ください。出張手配歴15年以上のスタッフが手配をフルサポートさせていただきます。
- コストを削減したい
- ・月50件の航空券による国内出張が発生
・レポーティングを実施したところ、大手航空会社の利用が100%を占めていた
- 切り替えた航空券1件につき10%コスト↓
- ・利用全体の30%をMCCに切り替え
・切り替えた航空券1件当たり、10%のコスト削減を実現
導入するだけで出張費が
抑えられるんです
航空券は最大132社の航空会社から一度に検索できます。大手航空会社やLCC(格安航空会社)に加え、MCC(ミドルコストキャリア)と呼ばれる両者の中間に位置する航空会社からも選べるため、よりご希望に沿った航空券をお得に予約することができます。また、コードシェア便(共同運航便)も表示されるので、搭乗する便が同じでも安い方を選択することができます。
新幹線チケットの受取は
3種類
ご指定の住所までチケットを配送、JR東海のエクスプレス予約連携によるチケットレス発券、ビジネスえきねっとによるQRコード発券など、新幹線のチケットは出張者の方のご都合に合わせた受け取り方をお選びいただけます。
また、いずれの方法をお選びいただいても、請求書による一括精算となりますので、予約から精算まで高い利便性でご利用いただくことが可能です。
新着情報
- 2024.11.12 RPAツールとの連携を開始 ~自動で人事労務管理システムとの社員情報連携が可能に~
- 2024.11.05 貸し会議室・イベント会場予約サービスの提供開始のお知らせ
- 2024.10.07 「勘定奉行クラウド」との連携開始のお知らせ
毎週無料のオンラインセミナー開催中
- 今後の開催予定
(時間は14:00~14:45) -
- 11/22(金)
- 11/29(金)
- 12/6(金)
- 12/13(金)
管理部門様や出張者様がそれぞれ出張管理システムを導入することによるメリット、ピカパカ出張DXで実現できる出張手配・管理方法をご紹介!出張管理システムの導入を検討している企業様、各種法改正も踏まえて立替精算に課題を感じている企業様など、ぜひお気軽にご参加ください。